SixTONES×ロート「#SixTONESの日常」動画まとめ!とぼけた京本大我にツッコむ松村北斗のリラックス感あふれるやりとりに「きょもほく」がトレンド入り
■メンバーがふたりひと組となり、同じ家でくつろいでいるシチュエーションで登場 ロート製薬「目薬はロート」のCMに出演しているSixTONESがロート製薬の公式SNSに登場。目薬を差すシーンが収められた動画が「#SixTONESの日常」というハッシュタグと共に公開された。 【動画】リラックス感あふれるロート「#SixTONESの日常」まとめ 「目薬はロート」のCMに出演すると共に、新曲「Focus」がCMソングにもなっているSixTONES。このたびおうちでの様々なシチュエーションに合わせて、メンバーがふたりひと組となって、メインのひとりが目薬を差す動画が、6つのポストに分けて公開された。 まずは「京本さん、階段をクリエイティブに使う」というひと言を添えて京本大我の動画が公開。 階段の上からカシャッと写真を撮る京本に対して、「きょも、勝手に撮んなよ」と聞こえてきたのは田中樹の声。それに対し京本は「メンバー撮るのめちゃくちゃ楽しいわあ」とニッコリ。対して田中は「ちょっと照れるな」と返す。 「撮るのに熱中しすぎるとさあ、目って疲れるんだよね」と言いながら階段をおりてきた京本。田中も「コンタクトだと特にね」と言うと、京本はサッとポケットから目薬を取り出し「コンタクトの目の疲れ目・ダメージケアは、オレンジのCキューブ」と点眼。 その後、なぜか!?体を反らせてポージングする田中を、京本が「反れるだけ反っちゃおうか、いいねいいね」と言いながら撮影する様子が映し出されている。 続いて「森本さんおかえり~」と書かれた森本慎太郎の動画が公開。 階段をのぼってきた森本に「慎太郎お疲れ!」と聞こえてきたのは松村北斗の声。「ただいま!がんばったよ~」と笑顔で返す森本。「シャワーでも浴びてリフレッシュしたら?」と言われるも、「でもさあ、すぐ次あるんだよね」と返し、続けて「こういうときは疲れた瞳に、ロートジープロ」と点眼。 引いたカメラがツーショットを映し出し、松村に「顔までリフレッシュしてるじゃん」と言われて笑う森本の姿も見ることができる。 さらに「おつロート。アウトドアーな高地さん!」と、高地優吾(「高」ははしごだかが正式表記)の動画を公開。 森本の「高地おかえり!」という声と共に「おお、ただいま」と映し出されたのは、キャンプグッズを整理する高地。「今日も最高でしたわ!」と笑う高地に、「いいね」と返す森本。 「でも、一日外にいると、日差しで目が充血しちゃうんだよね」と、ポケットから“ロートリセ”を取り出して点眼する。 その後、キャンプグッズを「マジおすすめ」と言う高地に、「じゃあちょうだい」と言う森本、そして少し躊躇してから「…あげるよ」と返す高地が映し出されている。 そして「リビングでは田中さんが夜な夜な…」と公開されたのは田中の動画。 「まだゲームしてんの?」というジェシーの声に振り返った田中は、「もう数時間もやってる」と苦笑い。「対戦してるときめっちゃマジメだよね」とツッコまれた田中は「だって負けらんねえだろ」と意気込みつつも、「ああ、目にコンタクトレンズが貼り付く感じがするからアイケアしなきゃ」と言い「やっぱマジメ」とまたツッコまれる。 田中は「もういいって」と言いながら“ロートCキューブ”を点眼。そしてジェシーに「なんかお前、強いんだけど」と言いながら、ふたりでゲーム対戦する様子も見ることができる。 そんなジェシーの動画も「動画を見ているジェシーさんは、夜更かしを」というひと言と共に公開。 ドアを開けるとベッドの上に寝ころび、動画を見るジェシー。「ジェシーまだ起きてんの?」と高地の声が聞こえると、「好きな動画チェックしたりして、ついつい夜遅くまでスマホ見ちゃう」とジェシーが言い、高地が「わかるー!」と叫ぶ。 「でもさすがに目が乾いちゃって」と“なみだロート”を取り出して点眼。すぐに「続き見よー!」とスマホを手に寝転がり、隣に座った高地に「じゃあ寝ろよ」とたしなめられるジェシーだった。 最後は「松村さんは寝る前も真面目!」と添えられた松村の動画。 ベッドの上でメガネ&パジャマ姿で台本を読む松村に「熱心ですねえ」と聞こえてきたのは京本の声。「集中して台本読んでるといつの間にか夜になっててさ。さっすがに目は疲れるね」とメガネを外す松村に「そのまま寝ちゃったら、翌朝つらくない?」と京本。 「だから、寝る前にもケアのロート養潤水」と目薬を取り出し、点眼。「寝てるあいだにも疲れ目をケアしてくれるんだねえ」と言いながら電気を消す京本に、再び台本を読んでいた松村は「消すなよ」とツッコんでいた。 「きょもほくだ!」「このふたり最高」と、「#きょもほく」のワードはトレンド入り。まさに6人の日常が垣間見られるような、ナチュラルな6本の動画は必見だ。
THE FIRST TIMES編集部