【シンプル服×ダイヤモンドがやっぱり鉄板!】存在感のあるダイヤでジャケットを洗練
自身もシンプル服とダイヤモンドをこよなく愛する、スタイリスト百々千晴さん。確かなセンスと審美眼で見極めた、「ダイヤとのつきあい方」「今ときめくスタイル」を提案。メンズライクなレザージャケットは、存在感のあるラボグロウンダイヤでコーデを楽しむ。 2024年冬の【シンプル服×ダイヤモンド】スタイル6選(写真)
メンズライクなレザージャケット×存在感あるラボグロウンダイヤのミックス&マッチを楽しむ
「一見ハードルが高そうなレザージャケットを身近にするのが、合計4ct強の大胆なダイヤ使い。最高にラグジュアリーで、タフな黒レザーが洗練されます。このバランスがかなうのも、手に取りやすいラボグロウン(人工ダイヤ)だからこそ」(スタイリスト百々千晴さん) タイムレスなテニスブレス&一粒ネックレスに、ひとクセあるリングで今どきなアクセントを。 ブレスレット(Pt850×ラボグロウンDIA 3ct)¥308000・ネックレス(Pt900/850×ラボグロウンDIA 1ct)¥183700/ソウ ダイヤモンド リング「アーク」(SV925×K18×ラボグロウンDIA 0.1ct)¥66000/エネイ松屋銀座(エネイ) ジャケット¥121000/エイチ ビューティー&ユース トップス¥28600/デ・プレ パンツ¥25300/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店(ジャーナル スタンダード レサージュ)
SOU DIAMOND
(左)ネックレス(Pt900/850×ラボグロウンDIA 1ct)¥183700・(右)ブレスレット(Pt850×ラボグロウンDIA 3ct)¥308000/ソウ ダイヤモンド
ENEY
リング「アーク」(SV925×K18×ラボグロウンDIA 0.1ct)¥66000/エネイ松屋銀座(エネイ) 撮影/生田昌士〈hannah〉(人)、西原秀岳〈TENT〉(物) ヘア&メイク/河嶋 希〈io〉 スタイリスト/百々千晴 モデル/佐藤栞里 取材・原文/榎本洋子〈TENT〉 ※BAILA2024年12月号掲載 ※記事内、Pt=プラチナ、K=金、SV=シルバー、DIA=ダイヤモンドの略です