ハリセンボン GG賞4部門ノミネート作品の宣伝アンバサダーに 吹き替えにも挑戦
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さん・箕輪はるかさんが、映画『野生の島のロズ』(2025年2月7日公開予定)の宣伝アンバサダーに就任。吹き替えにも挑戦しました。 【画像】近藤春菜 ピクサー最新作で母親役に挑戦 映画は、9日に発表されたゴールデングローブ賞において、アニメ映画賞など4部門にノミネートされました。野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットの“ロズ”に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく物語です。 ハリセンボンの2人は、吹き替えにも挑戦。ロズに育てられ成長していく雁(ガン)のキラリを警戒する、雁の仲間を演じています。 近藤さんは「映像がめちゃくちゃきれいで、自然の世界観がすごくリアル」と明かし、箕輪さんは「ロズがロボットを超えて走り出すシーンがすてき」とそれぞれ魅力をコメントしました。