F1好き必見! 特別なウオッチフェイスを搭載したオラクル・レッドブル・レーシングとのコラボモデルがタグ・ホイヤーから登場
スイスを代表する名門ウオッチブランド【タグ・ホイヤー(TAG HEUER)】が最新モデルを発表。パートナーシップを結ぶ強豪F1チーム、オラクル・レッドブル・レーシングとのコラボレーション第2弾「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバー E4 45MM×オラクル レッドブル レーシングエディション」がリリースされた。価格は23万6500円(税込)。 【関連画像】その他の画像を紹介
オラクル・レッドブル・レーシングとのコラボ第2弾
オラクル・レッドブル・レーシングは、2005年からF1に参戦し、これまでに表彰台274回、レース優勝118回、ドライバーズ・チャンピオンシップ7回、コンストラクターズ・チャンピオンシップ6回という圧倒的な成績を残している。タグ・ホイヤーとは2016年にパートナーシップを結び、2022年にはコラボレーション第1弾として「タグ・ホイヤー フォーミュラ1×レッドブル・レーシング スペシャルエディション」を発売。今回、卓越したモーターレーシングの真髄の表現をコンセプトとして、コラボ第2弾となる「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバー E4 45MM×オラクル レッドブル レーシングエディション」を発表した。
F1からインスピレーションを得た4種類の特別なウオッチフェイス
「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバー E4 45MM×オラクル レッドブル レーシングエディション」は、ブラックDLC加工を施したグレード2チタン製の45mm径ケースに60分目盛りを配したブラックセラミックベゼルを備え、ハイエンドレーシングの美学と機能的デザインが巧みに融合したタイムピースだ。デフォルトでウオッチフェイスは4種類用意されており、オラクル・レッドブル・レーシング チームが参戦するレース会場をハイライト表示する“シーズン”、レーストラックの質感から着想を得た“アスファルト”、2024年度のオラクル・レッドブル・レーシングのマシンから名前を取った“RB20”、2022年に発表された「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ レッドブル レーシング」をアレンジした“タグ・ホイヤー フォーミュラ1”と、どれもモータースポーツの世界観を強く意識したもの。なお、“シーズン”は、オラクル・レッドブル・レーシングのフィニッシュ順位を反映し、シーズンを通してアップデートされる予定となっている。