【バスケ】島根スサノオマジックが西地区首位浮上 秘訣は“タイムシェア” 安藤誓哉「チーム内でもいい競争が出来ている」
安藤誓哉の越谷戦後のコメント
-チームでタイムシェアが出来ている理由について 試合中でもみんながチャンスだと思って、グッドプレーをしたいと思っていたらプレイングタイムが伸びるだろうし、今はチーム内でもしっかりといい競争ができていると思います。 -過去3シーズンと今シーズンのチームの雰囲気の違い 今までのようにプレイングタイムが分かれてしまっている毎試合ではなく、今はいいプレーをしたらプレイングタイムが伸びるだろうし、毎試合毎試合、多分フラットな状態でやっていて、積み重ねた選手が長いプレイングタイムでプレーできるんじゃないかなと思います。 -今シーズンのチームの評価 未知過ぎて全然分からないです。今シーズンは怪我無くヘルシー(健康)にいきたいです。みんながそこをカバーしようと準備している選手はしますし、そういう気持ちの面で去年より準備している選手が多いんじゃないかなと思います。そこが去年との一番の変化というか、みんながチャンスだと思って前向きにやっていると思います。
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