『でこぼこ魔女の親子事情』第8話 ルーナの一族の恐ろしい呪い!
2023年10月1日(日)から放送中のTVアニメ『でこぼこ魔女の親子事情』の第8話あらすじ、場面カットが公開された。 【関連画像】第8話場面カットを全て見る(写真5点) 『COMICメテオ』にてピロヤが連載中の『でこぼこ魔女の親子事情』は、容姿が逆転している魔女の親子の日常を描いたでこぼこドタバタコメディ。幼い見た目の魔女・アリッサは、ある日人間の赤子を拾い、その子をビオラと名付け育てることに。そして16年後、ビオラは想像を遥かに超える成長を見せる…。 第8話は11月19日(日)22:00よりTOKYO MX、BSフジほかにて放送開始。あらすじ&場面カットはこちら! <#08:呪われ魔女のお料理事情/狂気の不死鳥の診察事情/でこぼこ童話劇場> ・A 美味しそうな食材を大量に持参してやってきたルーナ。彼女はアリッサに料理を教えてほしいとお願いするが、アリッサは頑なに拒否する。それにはルーナの一族の恐ろしい呪いが関係しているようで―― ・B ルーナの料理を食べてから様子がおかしいフェニックス。不安になったアリッサとビオラは病院へ連れていくことにした。しかし、診察を担当する先生はどこか変わっていて―― 【脚本】山浦貴法 【絵コンテ】黒瀬大輔 【演出】黒瀬大輔 【作画監督】大川義史、市川凜 【総作画監督】大川義史 (C)ピロヤ・COMICメテオ/でこぼこ魔女製作委員会
アニメージュプラス 編集部