高橋一生 主演ドラマの見どころ問われ尺玉の「間」に丸印 「それぞれのお芝居の間がとっても面白いので」
俳優の高橋一生（４３）がこのほど、都内で行われたテレビ朝日系主演ドラマ「６秒間の軌跡～花火師・望月星太郎の２番目の憂鬱」（１３日スタート。土曜、後１１・３０）の制作発表会見に橋爪功（８２）、本田翼（３１）、宮本茉由（２８）と出席した。 昨年１月期に同局系で放送された「６秒間の軌跡～花火師・望月星太郎」の続編。見どころを問われた高橋は「６秒間の軌跡」と記された尺玉の「間」の文字に丸印をつけ「それぞれのお芝居の間がとっても面白いので、そこを見ていただきたい」とＰＲした。 また、今作から登場する宮本は、突然星太郎にプロポーズする謎の女性・ふみかを演じる。「ピュアで元気な女の子を演じます。猫が出てくるのも見どころです」と意気込んだ。
