フジ小室瑛莉子アナ「めざまし8」生放送中に体調不良で倒れかけ、谷原章介の迅速対応がXで称賛
フジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月~金曜午前8時)が11日、放送された。生放送中に進行を務める小室瑛莉子アナウンサー(25)がふらついて、倒れそうになる一幕があった。 【写真】衝撃的な変顔をする小室瑛莉子アナ 午前9時13分頃、番組はダウンタウン松本人志(61)の訴訟取り下げについて放送していた。MCの谷原章介がコメントを終えると、ガタンと音が鳴り、小室アナが「すみません」と言葉を発した。画面が切り替わると、谷原の隣に立っていた小室アナが谷原に対して倒れかかりそうになった。すると、谷原が小室アナの体をゆっくりと支えて介抱した。そして画面が報道パネルに切り替わった。その後、倉田大誠アナが「小室アナは体調不良で1度、スタジオから離席している状況です」と説明があった。 X(旧ツイッター)では「小室アナ」がトレンド入り。谷原の迅速な対応が称賛されていた。「めざまし8で小室アナが倒れそうになって谷原さんがとっさに支えたって小室アナ貧血かしら?」「小室アナ大丈夫かな 谷原さん素早く支えてて人柄が出てた」「小室アナ、大丈夫かな 崩れ落ちそうになったのをしっかり支えた谷原章介さん、さすが」「小室アナがめざまし8生放送中に倒れたという映像を見たけど谷原章介の対応早いな。不測の事態にすぐ反応できるのは素敵だ。しかし貧血か何かだったのかな」などと書き込まれていた。