さわやかな川風を浴びて走る 10回目の「千曲川ハーフマラソン」に約1700人がエントリー 小平奈緒さんと 鬼越トマホークも応援
長野県千曲市でハーフマラソンの大会が17日開かれ、約1700人のランナーが爽やかな汗を流しました 今年で10回目を迎えた「千曲川ハーフマラソン」 開会式ではスターターを務める小平奈緒さんと、千曲市PR大使の「鬼越トマホーク」の2人がランナーを激励しました。 参加者は...: 「コースも平たんで楽しいコースで景色も凄く良いです。山とかも良く見えます」 仮面ライダーに仮装した男性: 「地域の人に笑ってもらえれば嬉しいです。5年前の台風災害のことも忘れてもらえれば」 沿道の市民からは太鼓の演奏や暖かい声援が送られ、ランナーたちはそれぞれのペースで爽やかな汗を流していました。
長野放送