松村沙友理の恋バナ、さんま理解不能 付き合う段階で「来年の何月何日に結婚しよう」を希望
元乃木坂46で俳優・タレントの松村沙友理が、あす23日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後3:30 ※関西ローカル)に登場する。 【写真】『明石家電視台』徳井義実が「明石家さんま告別式」パネルを説明 今回は「さんまにお節介な話SP」と題して、チュートリアル・徳井義実、松村、お笑いコンビ・オダウエダらが、「さんまにお節介を焼きたい話」を持ち寄り、明石家さんまらとトークを繰り広げる。 “さゆりんご”こと松村は「さんまさんお節介ですけど、新幹線でしゃべりすぎじゃないですか?」と向ける。松村自身は、10年間のアイドル生活を経て「予定がないと生きていけない」超効率主義になったとし、「プライベートの時はまったくしゃべれない」明かす。 また、松村は「意味のない行動が大嫌い」と言い「恋愛で理解できない行動」を告白。「付き合う段階で『来年の何月何日に結婚しよう』と決めてほしい」と語る独特の恋愛観に、さんまは理解不能になる。