雨天順延で仕切り直し!3連覇を狙う九州国際大付など強豪シードが初戦、2日の福岡大会【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権福岡大会は2日、1、2回戦が予定されている。 【トーナメント表】夏の福岡県大会 結果一覧 1日に予定されていた試合はすべて雨天順延、強豪のシード校が、仕切り直しの試合に挑む。2度目の福岡夏3連覇を狙う九州国際大付が小倉商と対戦。この春準優勝の大牟田が筑紫と対戦する。 秋3位、春8強の福岡大大濠は輝翔館中教校と対戦し、近大福岡は福岡魁誠との初戦に挑む。 6月30日に雨天中止となり、2日間の順延となった東海大福岡-小倉南や、継続試合となっていた福岡-純真も予定されている。