小学2年生のDJ RINOKA 2度目のギネス世界記録に認定 『音楽フェスティバルに出演した最年少DJ』
『TOKYO NEO TECHNO DJ』として活躍する小学2年生のDJ RINOKAさんが、『音楽フェスティバルに出演した最年少DJ(女性)Youngest DJ to perform in a music festival(female)』としてギネス世界記録に認定されたことを、13日に所属レーベルが発表しました。 去年7月、中目黒にある『Solfa』でクラブDJとしてパフォーマンスを行い、6歳155日という記録で『最年少クラブDJ(女性)Youngest club DJ (female)』としてギネス世界記録に認定されたというDJ RINOKAさん。 今年1月、初の音楽フェス出演となった台湾の音楽フェスティバル『Neon Oasis Fest.’24』に6歳351日で出演し、『音楽フェスティバルに出演した最年少DJ(女性)Youngest DJ to perform in a music festival(female)』として、2つ目のギネス世界記録となりました。
これを受け、DJ RINOKAさんは「音楽フェスに出演した最年少DJとして、ギネス記録に認定して頂きとても嬉しいです!」と喜びを明かし「たくさんのお客さんの前でDJプレイができて、楽しかったです。これからももっとかっこいいプレイが出来るように頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と意気込みをコメントしました。 公式プロフィルによるとDJ RINOKAさんは、2022年12月に初めてDJ機材に触れ、その後2023年5月に開催された “Vintage & Creators Market” でDJデビューを果たしたといいます。現在SNSの投稿動画は、総再生回数1億回を超えているといい、今後が注目されます。