協力してゾンビ世界を生き残れ!8人Co-OpACT『No More Room in Hell 2』早期アクセス開始が2024年10月22日に決定
『Chivalry』シリーズで知られるインディーデベロッパーTorn Banner Studiosは、オンライン協力マルチプレイ専用アクション『No More Room in Hell 2』の早期アクセスを2024年10月22日に開始すると発表し、告知トレイラーを公開しました。 【画像全9枚+映像1本】 ゲームの仕様や特徴 最大8人協力マルチプレイ作品 本ゲームは、一人称視点で操作を行う形式の最大8人協力マルチプレイ作品です。 ゾンビ世界で仲間と協力して目標達成を目指そう 舞台となるのは、ゾンビがあらゆる場所にはびこる終末世界。最大8人のプレイヤーは、それぞれ別々の場所からゲームを開始。道中でボイスチャットを使って仲間と合流し、武装や物資を見つけながら目標の達成や最終目的地への到達を目指します。 前作の開発者の大半が引き続き本続編を制作 なお、本作の開発元は2011年リリースの前作『No More Room in Hell』とは異なるものの、Torn Banner Studiosの買収によるもので、実際は前作を手掛けた開発者の大半が引き続き開発を行っているとのことです。 早期アクセスが2024年10月22日に決定 この度、発表時点で2024年のハロウィン期とされていた本作の早期アクセスが、2024年10月22日に開始されると告知されました。対象プラットフォームは、PC(Epic Games Store/Steam)です。 また、以下のように、第1弾とされるリプレイ性が確保されたマップ「Power Plant」をはじめとした早期アクセス開始当初のゲーム内容が明かされています。 プレイヤー8人での協力プレイ パーマデスキャラクター キャラクターの進捗 Unreal Engine 5によるビジュアル 近接VOIPとグループ化されたコミュニケーションシステム 複数種の敵と外見 ユニークな敵との遭遇の瞬間 インベントリシステム 複数の近接武器と遠距離武器 罠と爆発物アイテム ゾンビ四肢切断ダメージシステム その他盛りだくさん! 早期アクセス期間は現時点で1年間を想定。完成に向けて、新たなマップや武器、ストーリーなどのコンテンツの拡充を行っていく予定とのことです。
Game*Spark technocchi
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