高杉真宙がカメラマンになりきっているオフショットに「表情管理もバッチリ」の声<法廷のドラゴン>
上白石萌音主演で高杉真宙共演のドラマ9「法廷のドラゴン」(毎週金曜夜9:00-9:54ほか、テレ東系)の公式Instagramが1月13日に更新。高杉のオフショットが公開された。 【写真】上白石萌音&高杉真宙、元気いっぱいのダサかわドラゴンポーズ ■完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ 同ドラマは、「将棋」と「法廷」をテーマにした完全オリジナル脚本のリーガルドラマ。初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長とバディを組み、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく姿を描く。 上白石は元々将棋のプロの道を志していたが、あることをきっかけに弁護士の道へ進む主人公・天童竜美を、高杉は竜美に振り回されながらも共に奮闘する所長兼弁護士・歩田虎太郎を演じる。 ■カメラマンになりきった高杉のソロショットに「口曲がっちゃうのかわいい」 この日、公式Instagramは「歩田虎太郎役 高杉真宙さん 将棋解説動画撮影時にカメラマンになりきって入念にカメラチェック」などとつづり、写真を投稿。高杉が口元を曲げながらカメラを覗くソロショットが写されている。 この投稿を見たファンからは、「かわいい真宙カメラマン」「何を覗いているのかな?」「虎太郎くんのオフショうれしすぎ」「表情管理もばっちり」「すぐ口曲げちゃう笑」などのコメントが寄せられている。