「どんどん可愛くなる」浜口京子、46歳デコだし若見えショットが好評「芦田愛菜かと思った」の声も
2004年のアテネ五輪、08年の北京五輪の女子レスリング銅メダリストで、現在はタレントとして活躍する浜口京子(46)が27日までにインスタグラムを更新。番組収録に臨んだ際の若見えコーデを披露した。 ■【画像】「どんどん可愛くなる」浜口京子、46歳デコだし若見えショット「芦田愛菜かと思った」の声も■ この日、浜口は《本日放送のテレビ東京【1万人に聞いたらピンチ解決しちゃいました】のお衣装とアクセサリーです。ご覧いただき、ありがとうございます》とつづり、ネイビーのパンツにライトイエローのチュニックを合わせ、洗練されたコーデに加え、デコだしにピアスというキュートさをプラス。 「浜口さんといえば、父親のアニマル浜口さん(77)と一緒になって“気合いだ!”と叫ぶシーンが浮かびがちですが、彼女のインスタグラムには、おしゃれコーデがたくさん並んでいます。 最近では、今回のように大人の女性を意識した落ち着いた感じのコーデも多く、少し前の投稿ではパステルカラーのロングシャツを華麗に着こなしているショットに多くのファンが絶賛していました。 日々鍛え抜いた無駄のないボディが、浜口さんの美しさを演出しているのかもしれませんね」(女性誌ライター) そんな浜口のコーデ投稿に、《芦田愛菜かと思った》《どんどん可愛くなる》《ピアスも素敵》《とっても可愛くてお似合い》などの声が寄せられた。 2つ前に投稿された動画では、なんと50キロのダンベルを持ち上げている浜口。これを見ると、あらためて只者ではない女性だということを思い知らされる。
ピンズバNEWS編集部