てんちむ 東京の新居を公開も 子供用ベッド柵に指摘相次ぐ「付ける位置が反対」「もっと高さあるやつに」
ユーチューバーの“てんちむ”こと橋本甜歌(30)が、18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。東京の新居を公開し、一部から指摘の声が上がっている。 【写真あり】てんちむ、家賃「125万円」から“超超超グレードダウン” 新居に引っ越しも、まさかの大ミスが… てんちむは8月21日、自身のインスタグラムで「本日をもちまして、東京生活終了しました」と報告。家賃「125万円」の2LDKマンションを離れ、地元・栃木県を拠点に生活するとしていた。しかし、10月30日には一転し、年明けからショークラブ「スーパースパーク東京」の経営に携わると告知。そして、今月再び東京に引っ越し「家賃100万落としの100平米落とし」の物件で暮らすことを明らかにした。 この日、新居で動画を撮影したてんちむは「引っ越しました」と改めて報告。一方で「子供はまだ実家にいるんですけど、いろいろそろってないし。今月にROKUSAN ANGEL(ショークラブ)でバースデーあるんですよ。それが終わったら仕事めっちゃ落ち着くんで、土日。バースデーが終わってから子供が東京来て、一緒に生活するって感じなんで、家は借りたけど、まだ現状は2拠点生活を続けるみたいな」と説明した。 新居では、自身のお気に入りの部屋などを公開。ベッドについて「実家では子供と寝るとき布団にしてるんですけど、今回引っ越しなんで自分のベッド持ってきて」と話すと、子供の転落防止柵を紹介した。「Amazonで“赤ちゃん 転落防止 ベッドカバー”とか調べて出てきたやつなんですけど、2セットくらい買ってはめましたね。これ意外と高さがあって」「当たってもクッションなんで、気持ちいいし痛いとかなさそう」と語った。 しかし、クッション部分を外側にして設置していたことを指摘する声が。「マットレス下に差し込んで使うと思うのと、クッションはスチール柵の内側しないと」「ベットの転落防止のクッションを付ける位置が反対」「多分ベッドガード付け方間違えてますし、もっと高さあるやつにした方がいい」「フェンス付け方が間違ってます」「大丈夫ですかね?なんだか心配です、下に布団敷いて寝れない感じですか?」などのコメントが寄せられている。