最新写真集『No One』を発売する横野すみれが週プレの表紙に登場!「23歳になった大人の私と、女性らしいボディラインを絶対に見てほしいです!」
6月12日(水)に3年半ぶりの写真集『No One』を発売する横野すみれが、5月13日(月)発売『週刊プレイボーイ22号』の表紙&巻頭グラビアに登場。 【画像】横野すみれの抜群のスタイル 台湾ロケのアザーカットグラビア掲載&撮影ウラ話満載のインタビュー! すみれちゃん自身が語る見どころとは? ■公開したことのない姿とは!? ――すみれちゃん、最新写真集『No One』(集英社)発売まで、あと1ヵ月ですね! 横野 まだ制作段階ですが、この写真集に向けて半年かけてカラダづくりをしてきたので、今すぐにでも見てもらいたいです! 23歳になり、色気もついてきて女性らしい体形になってきたと思います。ファースト写真集のときはまだ20歳で、毎日ダンスをやっていたからかなり細かったんですよね。けど、今は程よく丸くなり、引き締まっているところは引き締まっているという、理想に近いカラダになりました。 ――どんなトレーニングをしたんですか? 横野 お尻をホメてもらうことが多いので、そこはキレイに見せたいなって重点的に鍛えました。ただ、痩せるとどうしても胸のサイズも落ちちゃうので、過度な食事制限はせず、野菜とお肉をしっかり取るようにしたり、食事にも気を使いました。 とんかつが大好物なんですが、それはグッとガマン(笑)。撮影が終わった後、すぐに一番好きなとんかつ屋さんに行きましたよ。行列店なので、20分くらい並んで。めちゃくちゃおいしかったです! ――今回のロケ地は初めて訪れたという台湾でした。 横野 撮影したのは今年2月中旬で、台南まで行きました。しかも、天気に恵まれて晴れ続き! 気温は34℃くらいあって、かなり暑かったです。 ――冬から急に夏になったみたいな感じですね。 横野 そうなんですよ。だからカラダがまだ慣れていないのか、撮影が終わるとどっと疲れました(笑)。台湾は想像以上にすてきな場所で、自然がいっぱいあって海はきれいだし、ごはんはおいしいし、大好きな街になりました。ロケ中に食べたごはんでお気に入りは、やっぱり小籠包(ショーロンポー)。デザートにチョコが入った小籠包も食べました! ――今回の写真集では、さまざまな衣装を着ていますよね。特に印象的だったのは? 横野 台湾のモーテルで着たグレーのワンピース水着。赤色の壁の前で撮影して、すごくかわいかったんですよ。ちなみに、その横にあった大きなお風呂では白いランジェリーを着たのですが、湯船の中から一歩も出ないでポージングを取り続けたんです。お湯は張っていなかったものの、けっこう窮屈で体幹の維持に苦労しました(笑)。 この写真集でしか絶対に見られない姿もあって、それは素の表情。寝起きのシーンだったり、あくびをしていたり、普段はこんな感じなんだなって思ってもらえたら。 ――朝起きたらどんな様子なんですか? 横野 うだうだしています(笑)。スマホを見ながらボーッとしていて、いよいよもう準備しないとヤバいぞっていうタイミングでベッドから飛び出します。 ――テーマによってメイクや髪型も変わっていて、女性が見ても楽しめますよね。 横野 今回のヘア&メイクさんが憧れの人で、衣装とシチュエーションを見ながら、相談して決めていきました。黄色い下着のシーンでは三つ編みのお下げにしたんですけど、子供っぽくなっちゃうんじゃないかなって思ったら、「下着が大人びているからアンバランスさがかわいいんじゃない?」って言ってくださって。そういった意味でも、今回の写真集ロケはすごく楽しかったんです。