5/9汚染された魚を封じ込めるため「仕切り網」で水俣湾を囲んだ(福島中央テレビ)全ての画像を見る消費者の「不安」とどう向き合う? 風評被害を経験した水俣市の漁師が送る福島へのメッセージ #知り続ける【関連記事】11年かけて…娘の遺骨に“おかえり” 福島・大熊町で「いつか暮らしたい」 【東日本大震災13年の“あれから”】津波に流された夫、最後に叫んだのは「私の名前」…あの日の後悔を胸に東日本大震災の危機に駆けつけた巨大ポンプ車「大キリン」は中国企業の無償提供…処理水海洋放出に当時の担当者は「お互いに大切な国家」根こそぎ奪われた“300年の伝統” 福島の窯元が抱く憤り─「1%でもいいから」響け再建の音 #知り続ける「大好きなお父ちゃんのために葬儀を…」借金抱え経済的に困窮、それでも願った父との最後の時間「独りで逝くっていうのは悲しいこと」…孤立死や身寄りのない遺体の葬儀を営む夫婦の思い