『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』

ジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』が2025年12月19日に日米同時公開。日本版ロゴ、コンセプトアート5種が到着した。 【画像】『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』コンセプトアート 『アバター』シリーズ第3弾となる『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』。『アバター』では「神秘の星パンドラ」の森を舞台にパンドラの侵略を目論む人類との戦い、『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』では海を舞台に「海の部族」や生物とともに脅威に立ち向かうストーリーが描かれたが、『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』の詳細は明かされていない。 ディズニーファンイベント『D23 The ULTIMATE Disney FAN EVENT』にサプライズ登場したジェームズ・キャメロン監督は「このイベントのために、ニュージーランドからはるばる飛んできましたが、来た甲斐がありました。18年以上もの時間をかけてパンドラの世界を描いた『アバター』シリーズ最新作にして3作目を皆様にお披露目する事ができて、とても嬉しいです。毎日VFXから届く映像を見て、クリスマスの朝が来たかのような喜びを感じています。キャラクター達はとても生き生きとして、本物のように感じ、この新しい冒険は美しいだけではなく、本作では新たな挑戦がありました。新しいキャラクターや、設定、生命体、いままでパンドラでは見たことのないものも出てきますので、きっと気に入って頂けると思います。最新作は皆さんが期待している以上の作品であることを約束します」とコメント。