「常々思っています」高畑充希 極秘交際中に岡田将生が眼前で語っていた“理想の夫婦像”
《いつもお世話になっている皆様へ この度、岡田将生と高畑充希は結婚する運びとなりました。お互い10代の頃にこのお仕事を始め、数えきれない程の素敵な方々や作品との出会い、そしてなによりみなさまの応援に支えられ、ここまで来ることができました。このような報告をさせていただく日を迎えられたこと、とても嬉しく、そして少しだけ緊張しています》 11月19日、岡田将生(35)と高畑充希(32)がそれぞれのInstagramを更新し、連名で結婚を発表した。 一部メディアによると、6月に配信されたPrime Videoの連続ドラマ『1122 いいふうふ』で初共演し距離を縮め、撮影後、交際に発展したという。 「撮影が大きな1つの部屋で行われたため、スタッフもキャストも同じ場所にいて、とても雰囲気の良い現場だったそうです。待ち時間も同じところにいるので、2人はお茶するなどして親しくなっていったといいます」(芸能関係者) 交際がスタートしていたといわれる撮影後に、2人はドラマのPRのためインタビューを受けている。岡田は、当時彼女である高畑の目の前で理想の夫婦について、こう語っていた。 《僕は今とかではなくて60歳・70歳のおじいちゃん、おばあちゃんになったときに手をつないで散歩ができる夫婦が理想。たまに町を散歩していて、おじいちゃんとおばあちゃんが2人で手をつないでいる姿を見ると、素敵な光景を見たなと思うんです。あんな夫婦になれたらいいなと常々思っています》(『マイナビニュース』7月20日配信) 60歳になった岡田の横には、高畑がいることだろう――。