前田公輝&久保田紗友主演「私をもらって~追憶編~」、新シーズン「~恋路編~」を今秋地上波放送に先駆けて先行配信
前田公輝と久保田紗友がW主演を務める、日本テレビ系の放送枠「Friday's EDGE」で放送中のドラマ「私をもらって~追憶編~」(毎週金曜深夜0:30-0:59、※編成都合により時間変更の可能性あり)。同ドラマの第7話が8月23日に放送される。また、8月30日(金)の最終回(第8話)放送後より、動画配信サービス・Huluにて新シーズン「私をもらって~恋路編~」の先行配信がスタート。今秋には地上波でも放送される。それに先駆け、「~恋路編~」のメインビジュアルが公開された。 【写真】久保田紗友を抱き寄せる前田公輝 ■運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリー 韓国の人気webtoon・web小説を原作にドラマ化した本作。主演を務めるのは、6歳から子役としてキャリアをスタートさせ、「HiGH&LOW」シリーズでは轟洋介役を、「君と世界が終わる日に」シリーズでは下村海斗役を熱演した前田公輝(まえだごうき)。 そして、2025年大河ドラマへの出演も決定し、数々のドラマ・映画で引く手数多の久保田紗友(くぼたさゆ)が、前田とW主演を務める。 第7話では事故に遭う前の稜英(前田)に婚約者がいたことを知り、奈津実(久保田)はショックでこれまで必死で抑えてきた不安が中で爆発する。一方稜英の心の中でも、答えの出ない迷いが大きくなっていく。2人に待ち受ける非情な運命にあらがうように、必死で今を生きようとする奈津実は、稜英への想いを込めたプロジェクトの実現に邁進し、また稜英の事故原因解明のカギとなるUSBメモリを犯人たちから取り戻そうとする――。 ■「私をもらって~追憶編~」あらすじ 誰からもあてにされない地味な人生。どん底の日々にヤケになっている女性のもとに、突然現れた御曹司のゴースト。身に覚えのない”命の借り”を主張する彼から、とんでもない依頼を受けることに。依頼の猶予はわずか49日間。運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリーが今、始まる。