宮沢りえ、夫婦仲に言及「うちは大丈夫だと思います」
【モデルプレス=2024/09/21】女優の宮沢りえが、20日放送のカンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま40年目もさんまの季節がやってきたSP』(よる9時~)に出演。夫婦仲に言及する場面があった。 【写真】宮沢りえ、ミニ丈Tシャツから美くびれチラリ ◆宮沢りえ、誕生日の過ごし方は? MCのお笑いタレント・明石家さんまとは、2016年放送の『新春大売り出し!さんまのまんま30周年スペシャル』以来の共演となる宮沢。さんまとの久しぶりの再会に「8年ぶりですって」と、感慨深げな様子を見せた。 その後のトークで、家族の誕生日について話題に上がると「だいたい一緒に家族いますね」と告白。しかし、誕生日の決め事は「特にない」そう。すると、さんまから「結婚記念日にネックレスのべビーリングを毎年1つずつ増やす」という元妻で女優の大竹しのぶとの約束を受け継いでほしいとお願いが。さんまの場合は結局リングは1つしか通せなかったと聞いた宮沢は「うちは大丈夫だと思いますけど…」と夫で俳優の森田剛との仲の良さをはにかみながら明かした。 ◆宮沢りえ、中卒で芸能活動に専念 また、この日は宮沢が自身の学歴について明かす場面も。高校生時代から仕事で多忙な日々を送り、登校もままならなかったという宮沢は、最終学歴を「中卒です」と告白。高校には入学しなかったそうで「中学3年生の時の先生がベテランの国語の先生で『もう、お前はやりたいことを見つけたんだから、行かなくていいだろ』って(言われた)」と理由を説明。当時の教師から背中を押され、芸能活動に専念する道を選んだと語っていた。(modelpress編集部) 情報:カンテレ・フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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