菅生新樹 朝ドラ「おむすび」橋本環奈との“幼なじみ”2ショット披露「やっぱお前は最高だぞ」
俳優の菅生新樹(25)が19日までに、自身のインスタグラムを更新。NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)で共演した同作のヒロインを務める女優・橋本環奈(25)との2ショットを披露した。 橋本が演じる結の幼なじみ・古賀陽太役を務めている菅生は「糸島編ありがとうございました」とした上で、自身が演じた役柄に「おむすびの前では笑顔で、明るく振る舞って、涙を出さないようによく我慢した。陽太、やっぱお前は最高だぞ」とコメント。橋本ともにとポーズ決めた2ショットを披露し、「これからの神戸編もお楽しみください!!」「#朝ドラおむすび#陽太ロス」とつづった。 18日に放送された第36話では、両親と神戸に引っ越すことになった結(橋本)が糸島を旅立つ日になり、結は駅で見送りにきた陽太(菅生)のことを家族だと思っていると言うが、陽太は複雑な気持ちで翔也(佐野勇斗)が泣かすようなことしたら神戸であろうが飛んでいくと言って明るく振る舞いながら送り出す。結たちが乗った電車が発車すると、陽太は涙を流した…という展開だった。 菅生の投稿に、フォロワーからは「米田家と陽太の別れのシーン、グッと来たよ」「ほんとに陽太ロスですよ」「素晴らしい演技でした」「陽太がまた登場するの待ってます」「明るく振る舞いながらも涙ぐむ陽太かっこよかったです」「陽太くんは本当に思いやりがありましたね」「好きな子が福岡出てったら辛いよね」といった反響が寄せられている。