台湾の実力派シンガーA-Lin(アーリン)『TFT』に初登場!「とても緊張しましたが、本当に嬉しく光栄に思います」
■“生まれながらの歌姫” “ドラマ主題歌の女王”の異名を持つA-Linが、映画『悲しみより、もっと悲しい物語』の主題歌を一発撮りパフォーマンス! 【動画】『A-Lin-A Kind of Sorrow 有一種悲傷 / THE FIRST TAKE』 台湾を代表する実力派シンガーのA-Linが、『THE FIRST TAKE INTERNATIONAL』に初登場。 日本でも2020年に公開された台湾映画『悲しみより、もっと悲しい物語』の主題歌で、MVが1億回再生を突破しているヒット曲「A Kind of Sorrow 有一種悲傷」を披露(※4月10日18時にプレミア公開)。 圧倒的な歌唱力と3オクターブに及ぶ広い音域で、“生まれながらの歌姫” “ドラマ主題歌の女王”の異名を持つA-Lin。 映画の世界観に寄り添った悲しいラブソングを、『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルな一発撮りでパフォーマンス。 ■A-Lin コメント このようなパフォーマンスはあまりないのでとても緊張しましたが、本当に嬉しく光栄に思います。 「A Kind of Sorrow 有一種悲傷」は『More Than Blue』(邦題『悲しみより、もっと悲しい物語』)という映画の主題歌で、歌詞は恋人を想いその人とのいろんな思い出や感情を忘れることができず、再び一緒に過ごしたいと願っているという、非常に悲しいラブソングです。
THE FIRST TIMES編集部