(クリックして拡大)「潜伏哨所」と呼ばれる半地下の警戒詰め所で勤務中の北朝鮮兵士。有線電話で本部と連絡を取っているようだ。電気がない時は、予備のバッテリーで連絡できるようになっているという。
<北朝鮮超望遠レンズ撮影>朔州(2)鉄条網で閉じ込められた民…こちらを指さし笑った中学生とじっと凝視する兵士たち(写真10枚)
【関連記事】
- ■<北朝鮮>[写真・動画]ガリガリに痩せ衰弱する人民軍兵士 動けぬ者も
- ■<北朝鮮超望遠レンズ撮影>朔州(1) 廃墟のようなボロボロの工場が一新 偽装かリニューアルか? 兵士たちはブロック背負い重い足取り(写真9枚)
- ■<北朝鮮内部>ロ派遣兵士の父母らに動揺広がる ワイロで息子の安否確認 「近いうちに手紙来るだろう」と軍説明
- ■<超望遠動画>北朝鮮水害復旧現場の危なすぎる安全実態 まるでサーカス? 空中にぶら下がっての作業、悪天候でも動員兵士に休みなし
- ■<北朝鮮超望遠レンズ撮影>謎の軍需産業都市・満浦(2)辺境で生きる庶民の暮らし 牛車で収穫、リヤカーの上でゴロンと寝る子どもたち(写真10枚)
- ■<北朝鮮超望遠レンズ撮影>謎の軍需産業都市・満浦(1) 接近困難な辺境で見えたものは…白煙吐き出す木炭車に固く閉ざされた通商口、軍の検問も(写真9枚)