『Re:Monster』第10話、クラスター山脈への道中、調理師姉妹が出産
2024年4月4日(木)から放送中のTVアニメ『Re:Monster(リ・モンスター)』第10話の場面写真とあらすじが到着した。 【関連画像】『Re:Monster』第10話場面写真その他を見る(画像23点) 『Re:Monster(リ・モンスター)』の原作は金斬児狐の同名怪物転生ファンタジー小説。 主人公・伴杭彼方は突如ストーカーに刺され、目覚めると最弱ゴブリン・ゴブ朗に転生していた。弱肉強食の異世界で、喰えば喰うほど強くなる「吸喰能力」で異常な進化を遂げ、有能な仲間達とともに生き抜いていく痛快下克上サバイバルだ。 第10話はU-NEXT・アニメ放題で2024年6月3日(月)24:00配信開始。 TOKYO MXで2024年6月6日(木)24:00放送開始。その他でも配信、放送される。 <第10話 「Re:Fulgent」> ルービリア姫を王都オウスヴェルまで護衛する任務に就いたオガ朗たちは、四翼大鷲の最強個体・ジャッドエーグルが住むというクラスター山脈に向かう。しかし、その道中で調理師姉妹の体調が悪化。なんと二人とも、オガ朗の子どもを身籠っていて、今にも出産しそうだというのだ。子どもは母体の栄養を奪いながら、腹を食い破るほどの勢いで成長していく。村へ引き返す時間もなく、一同は安全な洞窟を探して出産に備えることとなる。 <スタッフ> 脚本:橋本太知/絵コンテ:大槻敦史/演出:吉田俊司/総作画監督:森本浩文/作画監督:上西麻耶、田中綾子、松本文男、澤村亨 ENGI (C)金斬児狐・アルファポリス/リ・モンスター製作委員会
アニメージュプラス 編集部