千鳥大悟、バラエティー最終回「テレビ局の大広間にこの世で一番ちっちゃい缶ビール置かれてる」
お笑いコンビ、千鳥の大悟(44)が8日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。バラエティー番組の最終回の打ち上げについて語った。 2PMのチャンソン(34)が「日本でもドラマ撮影前に飲み会をした方がいい」と提案。日本だと映画やドラマが終わったら打ち上げがあるが、韓国では撮影前の飲み会が当たり前だという。SixTONESジェシー(28)と話が盛り上がると、大悟やアンタッチャブル柴田英嗣(49)は、「なに、この日韓のモテる男同士の…」「バラエティー部隊入りにくい」と吐露。 そして、大悟は「今は、バラエティーなんか打ち上げもない」と明かし、「最終回なんて逆に何しゃべっていいかわからん…テレビ局の大広間みたいなところに、この世で一番ちっちゃい缶ビール置かれてる。みんな帰りたいから」と明かした。バラエティーが終わる時はあまりいい方じゃないとし、大悟が「このメンバーで絶対に次…」と話すと、アンタッチャブル山崎弘也(48)は「バラエティー史上一度もないやつ」と反応、同意する声が続出した。