横浜流星「これは…プラス料金を払わないといけません」 AIの生歌唱を絶賛
日テレNEWS
俳優の横浜流星さん（26）が22日、佐藤浩市さん（62）とのW主演映画『春に散る』（8月25日公開）の公開直前イベントに登場。歌声を披露した歌手のAIさんを絶賛しました。 【画像】ボクサー役で“バキバキの腹筋”を披露した横浜流星さん 映画は、佐藤さん演じる元ボクサーの仁一と、横浜さん演じる不公平な判定負けをしたボクサーの翔吾がタッグを組んで世界チャンピオンを目指す物語。映画の主題歌『Life Goes On』は、歌手のAIさんが手がけました。 『Life Goes On』のミュージックビデオにもボクサー役で出演した横浜さん。撮影を振り返って「（映画で演じた）翔吾だけじゃなくて、自分の人生も思い返しながら撮影に臨んで。短かったんですけど、すごく濃い撮影でした」とコメント。 また、イベントではAIさんが主題歌を生歌唱するひと幕も。歌い終えたAIさんは「緊張しすぎる！この方たちが見ている中で！」と恥ずかしそうに笑顔を見せると、横浜さんは「本当にすごかったです。言葉が出てこないというか。これは…プラス料金払わないといけません。こんな機会なかなかないですし、幸せな時間をありがとうございます」と絶賛しました。
