鶴田が大会新で決勝へ 陸上の出雲大会
陸上の出雲大会第1日は13日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、女子100メートルの予選は鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が大会新記録の11秒44(追い風1.8メートル)で2組1着となり、14日の決勝に進んだ。昨年の世界選手権代表の君嶋愛梨沙(土木管理総合)は2組2着で通過。 男子100メートル予選は鈴木涼太(スズキ)が10秒20(向かい風1.2メートル)で2組1着となり、決勝進出。世界選手権200メートル代表の飯塚翔太(ミズノ)も1組2着で通過した。
陸上の出雲大会第1日は13日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、女子100メートルの予選は鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が大会新記録の11秒44(追い風1.8メートル)で2組1着となり、14日の決勝に進んだ。昨年の世界選手権代表の君嶋愛梨沙(土木管理総合)は2組2着で通過。 男子100メートル予選は鈴木涼太(スズキ)が10秒20(向かい風1.2メートル)で2組1着となり、決勝進出。世界選手権200メートル代表の飯塚翔太(ミズノ)も1組2着で通過した。
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