「えぇぇぇ!?」ブレイキン女子、41歳AYUMIが準々決勝敗退! “まさかの敗戦”もファン健闘たたえる「生き様魅せてくれた」【パリ五輪】
パリ五輪の新競技ブレイキン女子の準々決勝は、現地8月9日、パリ・コンコルド広場で行なわれ、日本代表の福島あゆみ(ダンサー名・AYUMI)が、オランダ代表のインディアデウィ・サルトジョー(同INDIA)と対決した。 【画像】パリ五輪・注目の新競技ブレイキンで初代女王に! 金メダルを手にした湯浅亜実を特集! ブレイキン女子の41歳AYUMIは準々決勝で18歳INDIAと対決し、第1ラウンドは、即興で流れる音楽に合わせて、技を巧みに詰め込んでいき、先取。第2ラウンド、第3ラウンドも、身体のさまざまな部位を使い、床を回るパワームーブ系の技など、圧巻のダンススキルで魅せるも、ジャッジの心に響かず、得点を伸ばすことが出来なかった。結果的にINDIAに敗北を喫し、敗退となった。 今大会で、五輪初採用のブレイキンは、会場も大盛り上がりで、ネット上でも全世界のブレイクダンスファンが熱狂し、大きな話題となった。 中継でAYUMIのダンスをチェックしたファンからは、 「めっちゃ渋かったのに…」 「生き様魅せてくれたAYUMIカッコよかった」 「ああ、AYUMIさん負けてしまった…」 「すっごい美しいオシャレなムーブだった」 「えぇぇぇぇぇ!?!?!?贔屓目なしにキレもデキもノリもあったくない!?」 「涙出るほどかっこよかったです。本当にレジェンド」 「ジャッジの判定次第ともいえる接戦だったなぁ」 などと、数多くの反響が寄せられている。 なお、日本のエース25歳の湯浅亜実は準決勝進出を果たした。 構成●THE DIGEST編集部
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