レースクイーン日本一2人が豪華共演!猫耳&ミニ衣装でラウンドガール「皆さんの熱気が凄くて」
RISEラウンドガール2024年度の新メンバー、日本レースクイーン大賞グランプリ2021の川瀬もえ(30)、同22年グランプリ受賞の名取くるみ(27)が15日、『RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA』のラウンドガールに立ち、ミニスカートとトップス、そして猫耳をつけリングをボードを持って歩き、グラマーボディで観客を魅了した。 【フォト】2人の破壊力抜群!“日本一レースクイーン”川瀬、名取のラウンドガール姿とグラビア写真 川瀬は21年度の「日本レースクイーン大賞」で新人賞&グランプリをW受賞し、一躍注目を集めた。21年のK-1ラウンドガールを務め、昨年10月にはボクシングでお尻の部分が開いたラウンドガール衣装で登場し大きな話題に。今年2月には『FLASH』からリリースされたデジタル写真集が注目を集めた。身長 167 cm、スリーサイズは87 - 60 - 84 cm。 名取くるみは日本レースクイーン大賞2022グランプリで、23年のK-1ラウンドガールを務めていた。24年2月に1st写真集『名取くるみ1st写真集 チューベローズ』(KADOKAWA)を発売し、注目を集めている。身長 160 cm、スリーサイズは88 - 57 - 86 cm。 川瀬X で「最初から最後まで目が離せない試合ばかりの盛りだくさんな対戦カードでしたね。大阪の皆さんの熱気が凄くて、、!お家に帰ったらゆっくり休んでね」熱すぎる観客を気遣った。 名取は「どの試合も迫力満点で痺れる試合ばかりでしたね。グッズもゲットしてくれてありがとう。次は6/30の後楽園でお会いしましょう」と告知した。 2人はRISEラウンドガール10人のメンバー。白とオレンジのトップスとミニスカート、そして猫耳姿が特徴。次は半月後の6月30日『RISE 179』後楽園ホールだ。