サンドウィッチマン、深澤辰哉らも大興奮!マジシャン、階段落ち、ボウリングのプロが真剣勝負『禁断の一騎打ち』【コメントあり】
土曜プレミアム『今夜解禁!禁断の一騎打ち サンドのこんな勝負させて大丈夫!?GP』(フジテレビ系 午後9時~11時10分)が、6月1日(土)放送。MCのサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、スタジオゲストの深澤辰哉(Snow Man)からコメントが到着した。 【写真】驚きの表情で拍手する深澤辰哉(Snow Man) この番組は、昨年4月の『マジシャンVSマジシャン~禁断の一騎打ち~』、11月の『禁断の一騎打ち』(※ともに関東ローカル)に続く、その道のプロフェッショナルによる真剣勝負の第3弾。MCにサンドウィッチマンを迎え、初のゴールデンタイムでの放送となる。 今回も“禁断の一騎打ち”と題して、その道のトッププロ同士がかつてない対決方法で一騎打ち。“マジシャン”や“教習所の指導員”、“プロボウラー”に“スタントマン”と、それぞれの分野で世界トップレベルの技を持つ者同士が、己の経験とひらめき、揺るぎない自信を武器に真剣勝負を繰り広げる。 そして、前代未聞の戦いを見届けるゲストとして、ザ・マミィ、東京ホテイソン、深澤辰哉(Snow Man)、藤本美貴、槙野智章、吉村崇(平成ノブシコブシ)、ゆうちゃみらが出演する。 これまで、さまざまなジャンルをテーマに世界的マジシャンたちの真剣勝負を届けてきたが、今回は4人のマジシャンたちによるトーナメントを開催。お互いにマジックを見せ合い、相手のトリックを見破った方が勝ち上がるという、まさに“こんな勝負させて大丈夫!?”と誰もが思う、“超”極限バトルを行う。 そんな、プロの“マジシャン”のプライドを掛けたトーナメントに出場するのは、異色のマジック日本王者、陰の実力者、頭脳派インテリマジシャン、さらに全米マジック女王が緊急来日。そうそうたる顔触れがプライドを懸けた熱い戦いを繰り広げる。 解説は、これまでもマジシャンたちの戦いを見届けてきたKiLa。高度な技術を駆使したハイレベルマジックバトルに、スタジオも「すごすぎ!」「分かんない!」と沸き立つ。 また、スタントマンによる“階段落ち”リレー対決も。7人が1チームとなり、番組が用意した10段の階段を連続で“階段落ち”するというルール。制限時間は1分、より多く落ちた方が勝ちとなる。 勝負を行うのは、日本最高峰のプロスタント集団「Japan Action Guild」チームと、数々の戦隊ヒーローのスーツアクターを務めたレジェンド擁するスーツアクター系「JAPAN ACTION ENTERPRISE」。ただ落ちるだけではなく、さまざまな技を駆使し魅せながら落ちる両チームに、スタジオも「ウソでしょ!?」「これは痛い!」と驚きを隠せない。 そして、高い運転技術を持つ自動車教習所指導員同士の真剣勝負も。競い合う“種目”となるのは、助手席からの補助ハンドルによる運転操作。番組ではさらに難易度をアップし、助手席から片手で運転するだけでなく、アクセルは運転席に座った目隠しをした同僚が行う。 YouTube総再生数5100万回超えの“日本一有名な指導員”と、数々の戦いで優勝した経験を持つ“日本一の技術を持つ指導員”が激突。「誰が思いついたの!?」とスタジオも驚きの声を上げる、異次元かつ、想像が全くつかない戦いの行方は。 ボウリングからは、2023年男子賞金王の川添奨太と、2023年度国内最大規模の大会で女子チャンピオンに輝いた名和秋による一騎打ちを。超絶技巧を持つ2人に用意されたのは、“ボウリング スペアゲットPK対決”。 対戦相手が投げた1投目に対して、“スペア”が取れるかどうかを競い合うこの対決。どんな状況においても狙ったところに投げられるか、“精密なコントロール”のみでぶつかり合う。いかに相手がスペアを取りにくいシチュエーションにできるか、1投目にも注目だ。 伊達、富澤、深澤のコメントは下記に掲載。
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