齋藤飛鳥、ウサギニット帽のキュートな姿で表紙 スキンケアや体づくり語る
齋藤飛鳥が、発売中の女性ファッション誌『ar』1・2月合併号(主婦と生活社)のカバーガールを務めている。透明感のある白いTシャツ姿に、もふもふのウサギニット帽をかぶったキュートな齋藤が表紙を飾っている。 淡色ミニスカート×ニーハイソックスで、眩しい美脚がちらりなコーディネートやガーリーな白いスカートにスポーティーなジャケットを羽織ったエッジィなスタイルなど、「ar」でしから見られない「飛鳥の今」を詰め込んだ8P。 インタビューでは、「10代のころは22~23歳くらいのお姉さんがだいぶ大人に見えたし、かっこいい存在だったけど、いざ自分がその年齢になった時に感じたのは全然子どもだなということ。まだまだ人間として半人前にも届いていなくて、これからもっといろんなことを経験していかなきゃっていうくらい、まだまだ甘ちゃん」と、アイドル・女優・モデルとしてたくさんの経験をしてきた人生を振り返っている、 さらに「シンプルなケアにこだわっています」と、誰もが憧れる完璧ビジュアルを持つ齋藤のスキンケアや体づくりについても語っている。