佐藤大宗が2年ぶりV 近代五種全日本選手権
近代五種の全日本選手権最終日は25日、静岡県御殿場市の東富士スイミングクなどで行われ、男子は杭州アジア大会でパリ五輪出場枠をもたらした佐藤大宗(自衛隊)が、1481点で2年ぶり2度目の優勝を果たした。 女子は才藤歩夢(マイナビ)が1369点で4年ぶり2度目の制覇。杭州アジア大会で五輪出場枠獲得に貢献した内田美咲(自衛隊)は2位だった。
近代五種の全日本選手権最終日は25日、静岡県御殿場市の東富士スイミングクなどで行われ、男子は杭州アジア大会でパリ五輪出場枠をもたらした佐藤大宗(自衛隊)が、1481点で2年ぶり2度目の優勝を果たした。 女子は才藤歩夢(マイナビ)が1369点で4年ぶり2度目の制覇。杭州アジア大会で五輪出場枠獲得に貢献した内田美咲(自衛隊)は2位だった。
【陸上】日本男子4×100mRは4位!山本匠真、栁田大輝、上山紘輝、三輪颯太でつなぎ2大会連続メダルにあと0.01秒/世界リレー
大谷翔平 2試合連続9号&今季初1試合2発の10号 「振るべきボールを振れている」好調の打撃止まらず今季初の1試合4安打も
試練迎える巨人・大城、FA権行使なら争奪戦? 「他球団だったらもっと評価される」
42歳・ベストボディ女王がメリハリあるカラダを披露し関東グランプリ 産後ダイエットから5年で日本代表に
大谷翔平 本塁打トップタイ&首位打者も成績には無関心「自分の数字はほぼ見てない」 投手陣の好投称える
「完全に狂ってるよ!」大谷翔平、4打数4安打2本塁打の無双ぶりに米地元記者も手放し称賛!「信じられない男だ」
なぜ、近鉄元左腕エース小野和義は戦力外から同リーグ“ライバル球団”西武移籍したのか?【逆転野球人生】
大谷翔平、今季自己最長の141メートル弾は「理不尽」 米記者ぼう然「全ての期待を超えている」
「娘さん川口春奈みたいな雰囲気」 20歳モデル&元プロ捕手の父が始球式バッテリーで話題に
141m特大弾で大谷翔平の評価を“手のひら返し” 6年前を懺悔「メジャーでは打てない」から「彼は本物」