工藤静香〝幻の食材〟を使った手料理を披露 こだわりのレシピに反響の声「えぇすごい‼️貴重な…」「脱帽です」
歌手の工藤静香が自身のインスタグラムを更新。〝幻の山菜〟と呼ばれる食材の調理に反響の声が起こっている。 ■〝幻の食材〟を使った手料理【写真複数あり】 工藤は「ファンの方から教えてもらったみずのこぶ！」として袋に入った秋田県能代市二ツ井町が産地の山菜を投稿。「ミズは幼い時から食べていましたが、みずのこぶ は初でした。それもそのはず！このみずのこぶは短い期間でしか収穫でないようです！」と紹介した。 「20～30秒茹でて、めんつゆや出汁、醤油、などで味付けをすると秋田出身の友人に聞いて作ってみたら、おいしすぎて感激しました！」と珍味に舌鼓を打った様子。「秋田のつゆの素をいただいたので、つゆの素と、醤油、ほんの少してんさいオリゴ糖を入れました」とレシピも紹介した。「これは毎年注文しようと思います。本当に美味しいですね！」とつづった。 工藤の調理投稿に「ミズのコブというのがあるんですね！知らない事だらけです」「初挑戦でも美味しく調理しちゃうんだから脱帽です」「えぇすごい‼️貴重なミズなんですね」「私これ好きですみずの実ともいいます」などのコメントが寄せられた。 工藤が紹介した「みずのこぶ」は「みずのみ」とも呼ばれ、秋田県などで親しまれている。9月上旬の短い期間のみ収穫され「高級珍味」「幻の山菜」とも称される。 #エンタメQ
西日本新聞社
