「高速道路上で事故が」中央分離帯に衝突する自損事故 運転していた60歳くらいの男性が死亡【高松道】
きょう（25日）午後3時過ぎ、高松市国分寺町の高松道上り・高松西IC付近で、乗用車が中央分離帯に衝突する自損事故があり、運転していた男性が死亡しました。 警察と消防によりますと、亡くなったのは60歳くらいと見られる男性だということです。 この男性は高松道の上りを高松方面へ向かって運転していたところ、中央分離帯に衝突。病院に運ばれましたが、午後4時20分ごろに死亡が確認されました。 乗用車に乗っていたのは、運転していた男性1人だけでした。警察が事故の原因などを調べています。
RSK山陽放送
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