柳葉敏郎、”室井慎次”の仕草にまつわる秘話明かす ”代名詞”のきっかけはモノマネ
俳優の柳葉敏郎が、15日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演。”室井慎次”の代名詞にまつわる秘話を明かした。 【貴重写真】スゴいイケオジ!浜田雅功&柳葉敏郎がマカロンを手に密着2ショット 柳葉といえば、“踊るプロジェクト”の室井慎次で思い出される、舌で頬を押す仕草が有名。MCの千鳥・大悟からこの仕草の誕生について問われた柳葉は「あれは室井をやる前からお芝居で使っていた表現なの」と告白した。なぜその仕草が代名詞になったのかについては「それは原口(あきまさ)が室井の格好でやったからそう思っている」と明かした。 さらに柳葉は仕草の意味についても「考える時にやっていた」と解説。スタジオゲストの飯島直子が「すてきでしたよ」と伝えると、柳葉は「そう?」と照れくさそうに笑った。