職員同士で4軒はしご 尾道市職員が原付バイクで飲酒運転したとして謝罪 広島
尾道市は30代の男性職員が職員同士の飲み会のあと飲酒運転をしたとして謝罪しました。 21日未明、秘書広報課の30代男性職員は飲酒をしたあと原付バイクを運転中に尾道市内の市道で転倒し警察の事情聴取を受けたということです。 職員から報告を受け市が聞き取りをしたところ市の若手職員11人による飲み会で4軒をはしごをしたあとこの職員一人になったとしています。 記憶があいまいだということですが店から市役所に移動し停めていた原付バイクを運転して帰宅中に転倒しとみられるということです。 警察は任意での捜査を続けているということです。