＜センバツ２０１９＞ ３月２３日に開幕する第９１回選抜高校野球大会を前に、県立名西高（石井町石井）の書道部が、四国の出場３校のプラカードを揮毫（きごう）した。 名西高は「書の甲子園」として知られる第２７回国際高校生選抜書展の団体部門で、四国地区優勝を果たしたことを受け、大会事務局から校名書きを依頼された。松山聖陵（愛媛）と高松商（香川）、富岡西の３校分を担当した。 書道部顧問の板東亜美教諭（２５）らが、部員２９人から部長の内田志乃さん（１７）ら３人を選んで担当させた。板東教諭は「プレッシャーを感じず、自信を持って力強い堂々とした字を書くように」と指導。富岡西の字を担当した笠井柚季さん（１７）は「起筆の部分を力強く書き、字の太さや全体のバランスを意識した。富岡西には優勝を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。【岩本桜】
山本由伸、スライダー解禁も「特に変わったことではない」 “韓国の悪夢”以外の防御率１・６４
ドジャース名物リポーター、豪華ドレス姿…あすチャリティーイベントでホスト役 大谷夫妻登場なるか？
巨人・阿部監督 秋広には「あまり期待しないほうがいいです」 元木大介も苦言「監督は真剣に…」
大谷翔平が「なんで？」 新契約で“発覚”…背景に広がる違和感「絶対そうだよね」
球場騒然！ カブス・今永昇太のストレートで“異変”が起きた…！？ 三振したバッターのリアクションがヤバすぎると世界中で話題に「打てそうで打てない」「そりゃキレるわ」
「次の今永を探せ！」メジャーが“草刈り場”にする日本球界で「佐々木朗希より欲しい」投手とは
腐敗した牛肉を「焼き肉のタレに漬け込めば臭いは消える」と食べさせ…大相撲・佐渡ヶ嶽部屋が元力士に訴えられた“ドケチいじめ”
巨人、築地新球場の使用は一時的？ “最高の立地”誇る東京Dの場所「手放せない」と指摘も
「変化している」大谷翔平、水原一平元通訳の解雇で新たな行動に！？ 米メディア「ミズハラを断ってから…」
インドネシア先制、イラク反撃弾…勝てばパリ五輪出場決定、U-23アジア杯3決は譲らぬ展開
