梅田3会場で浮遊感に酔いしれる、よりすぐりのジャンルレスな音楽が集結! 『梅田界隈 THE CIRCUIT ’25』第2弾アーティストに、どんぐりず、Jairo、TRIPPYHOUSING、登山部experimentの出演が決定!!
来年3月29日(土)、梅田BananaHall、梅田Zeela、そして8月にオープンした梅田BANGBOOの3会場を回るライブサーキット「たとえばボクが踊ったら presents『梅田界隈 THE CIRCUIT ’25』」が開催される。第1弾で決定していた、Doona、jean、QOOPIE、Redhair Rosy(ex.the McFaddin)、S.A.R.、スーパー登山部、Testaに加え、第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは以下4組。今年開催された世界大会Grand Beatbox Battle 2024にて優勝、世界一の座を勝ち取ったヒューマンビートボクサーJohn-TとYAMORIによるビートボックスデュオ「Jairo」。それぞれがソロミュージシャンとして活動しているSkaai、yuya saito (yonawo)、Alex Stevensによって構成された音楽ユニット「TRIPPYHOUSING」。HOUSE.TECHNOを好み、ダンスミュージックでぶち上がることを目的に楽曲制作しているラッパーの森、プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット「どんぐりず」。スーパー登山部バンドメンバーに、Marimba、Flute、Percussionが加わったパラレルプロジェクトバンド「登山部experiment」。 同イベントは、「関西で魅力的なキモチいいフェスをしたい」をコンセプトに開催されている野外音楽フェス『たとえばボクが踊ったら、』のスピンオフとして、これまで『梅田界隈』『長堀界隈』と題して、大阪各地のライブハウスで開催されてきた。今回は3会場を使ってのサーキット形式での開催となり、これからの次世代を担う若手から、シーンを牽引してきたベテランまで、選りすぐりのアーティストが多数集結。独自の音楽を貫き、オリジナリティ溢れる音楽のみが鳴らされる。ジャンルにとらわれない音楽が梅田界隈をフロウして、多種多様なルーツがクロスオーバーする、他では味わえない心地よさに溢れた1日となる。この梅田界隈から、新しい時代を象徴するようなアーティストも続々と誕生するはず。いち早くシーンの最前線で鳴らされている音を体感してほしい。 チケットは、1月31日(金)23:59までオフィシャル先行(先着)を受付中。