「モーニングショー」玉川徹氏、年賀状は昭和なドキドキ感のみ「それ以外の意味は、人生の中にないです」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)が16日に生放送され、年賀状について取り上げた。 番組では「年賀状じまい」と称し、出すのをやめる人が増えていることを紹介した。コメンテーターの玉川徹氏は「僕にとって年賀状に意味があったのは、もしかしたら好きな子から来るかもとかドキドキする。それ以外の意味は、人生の中にないです」と断言した。 司会の羽鳥慎一アナウンサーが「昭和、昭和だ」と突っ込み、周囲が学校の先生に出す習慣があったことを口にしても「先生に出したことも来たことない。そういうものと思ってないから。好きな子から来るかどうかだけだから」と言い放っていた。
報知新聞社