<内田有紀>ミニワンピ×ジャケットの黒コーデで美脚すらり ロールアップ袖でバングルが映える装い
俳優の内田有紀さんが12月22日、東京都内で行われた米倉涼子さん主演の映画「劇場版ドクターX FINAL」(田村直己監督)の“舞台あいさつFINAL”に登場した。黒のミニワンピースにロングジャケットを合わせたブラックコーデで、すらりとした美脚をのぞかせていた。 【写真特集】49歳の内田有紀 ミニワンピで美脚すらり 別カット&全身ショットも
ワンピースはフレアで、裾がアシンメトリーになった動きのあるデザイン。ジャケットは袖をロールアップして腕を見せ、メタリックな太めのバングルが映える装いだった。
映画は、2012年にテレビ朝日系でスタートしたドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズの完結作。主人公の孤高のフリーランス外科医・大門未知子(米倉さん)の“誕生の秘密”が明らかとなるストーリー。内田さんは、大門未知子の“相棒”で、麻酔科医の城之内博美を演じた。
イベントには、内田さんがサプライズで登場。米倉さんは「びっくりした!」と声を上げて感激し、涙を見せる一幕もあった。