「誰だかわかんなかった」有吉が公開したフジモンの“激変”近影に集まる衝撃…体と顔のバランスに「合成」説まで
《最近のフジモンは紳助カットだよー》 10月28日、FUJIWARA・藤本敏史が、有吉弘行のInstagramに登場した。藤本の近影に、コメント欄では衝撃の声が続出している。 【画像あり】誰だかわからない!? 髪型で“激変”藤本敏史 「藤本さんは、2023年10月に当て逃げ事故をおこし、2024年3月まで芸能活動を自粛していました。復帰後、トークバラエティ番組『にけつッ!!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、ケンドーコバヤシさんに『なんでちょっと太って帰ってきたんですか』とツッコまれ、『みんなに言われるねんけど、やせたから。顔だけ残った』と告白。実際、服をめくってへこんだお腹を披露していました。顔だけやせず、体はやせたため、相対的に顔が大きく見えるようになったんだとか。たしかに、今回の写真でも顔の存在感に比べて、体は小さく見えていたため、合成のように見えてしまったのでしょう」(芸能記者) 投稿された写真では、白いプリントTシャツの上にチェックのシャツを羽織った藤本の姿が。普段は前髪をおろしたり、横に分けたりするスタイルが多い藤本だが、今回は前髪を左右になでつけ、額を出した髪型になっていた。「紳助カット」とは、髪を下ろしたときの髪型が、芸能界を引退した島田紳助氏に似ていることを指しているようだ。 普段とはかなり印象が違うためか、コメント欄では驚く人々の声が寄せられた。 《なんか…顔変わった??》 《何故その様なヘアスタイルに 一瞬誰だか分かんなかったよ》 《こんな顔やったっけ?って思っちゃいました》 《私の知ってるフジモンではない。なんか変わった》 なかには、前出のように「合成みたい」という反応すら出ている。こうした反応は、髪型に加え、自粛期間中の“激やせ”から起こった変化のようだが、ある意味、「顔デカいからや!」のギャグがより活きるようになったといえるかも……。