ファンタジーARPG続編『Greedfall 2: The Dying World』早期アクセスで発売―疫病や怪物に脅かされた世界で自分だけの伝説を打ち立てろ!
パブリッシャーのNACONは、Spidersの開発するファンタジーアドベンチャーRPG『Greedfall 2 - The Dying World』の早期アクセスをWindowsPC(Steam)向けに開始し、ローンチトレイラーを公開しました。 【画像全5枚】 疫病、犯罪、異形の怪物…困難に溢れる自由への道! 本作は2019年にリリースし、1万6千件のレビューを集めたファンタジーアドベンチャーRPG『GreedFall』の続編作品。前作の3年前を舞台に、故郷を追われた先住民として新天地「Gacane大陸」での自由と危険に満ちた旅が描かれます。 大陸は美しい景色を持つ反面、病と犯罪が蔓延り、異形の怪物や戦争に苦しめられる腐敗した土地でもあります。プレイヤーはこの荒廃した世界での冒険を通じて多くの出会いや冒険を経験し、奪われた自由を取り戻すためのチームを作り上げていきます。トレイラーでも巨大な怪物が街を襲う様子を交えた苛烈な戦いが描かれるなど、自由への道は一筋縄では行かない困難に溢れているようです。 PS5/Xbox Series X|S版を含め2025年正式リリース予定 自由の旅路で自分だけの伝説を打ち立てる『Greedfall 2 - The Dying World』はWindowsPC(Steam)向けに早期アクセスを実施中。通常価格は4,500円です。また、PS5/Xbox Series X|S版を含めた正式リリースを2025年に予定しています。
Game*Spark 焦生肉