おしり“だけ”丸見え! カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリ、過激な露出コーデに「不衛生」と再び物議
カニエ・ウェストの妻で、“ほぼ裸”に見えるファッションが定番のビアンカ・センソリ。日を追うごとにその過激さはパワーアップしているけれど、ときには露出度低めのコーディネートで外出することも……と思いきや、おしりを丸出しにする大胆カットアウトが「レベル高すぎ」「下品」とまたもや議論を巻き起こしている。 【写真】カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリのおしり“だけ”丸見えコーデ
2024年3月、アメリカ・ロサンゼルスでキャッチされたカニエ&ビアンカ。カニエはフーディにレザージャケット、オーバーサイズのパンツというストリートライクな装い。一方、ビアンカは透け感のあるボディスーツにレギンスをON。フロントからは腰の側面、バックからはおしりが丸見えになるカットアウトデザインで、パパラッチたちの視線をひとり占め!
ビアンカが披露した“バム(おしり)カットアウト”ファッションは、最近セレブたちの間で人気を集めているトレンドスタイル。ビヨンセやエミリー・ラタコウスキー、カーディ・Bのようなおしゃれ上級者たちがこぞって取り入れている。今回のビアンカのコーディネートに対して、「公共の場でおしりを出して歩くのは不衛生極まりない」「ビアンカの顔は悲しそうに見える」「この状態でレストランのソファに座るの!?」など、SNS上では痛烈なコメントが多数寄せられた。
カニエの元妻キム・カーダシアンと比較されることの多いビアンカ。「カニエがビアンカに過激なファッションを無理強いしている」「カニエはビアンカにSNS禁止令を出した」など、謎に包まれた夫婦をめぐりさまざまな証言と憶測が飛び交っている。今後はどんなファッション、もしくは行動でマスコミやファンを驚かせるのか、ますます目が離せない。