100年以上続く伝統の寒詣 境内にかけ声響く
熊本朝日放送
熊本県天草市河浦町の一町田八幡宮で、100年以上続く寒詣。5日午前6時、宮司の吹くほら貝の音を合図に、地域の住民たちが石段を上り参拝に訪れました。 5日は二十四節気のひとつで、寒さが本格化するとされる「小寒」。心身の鍛錬で寒さを吹き飛ばし、無病息災を祈って、天突き体操や櫓漕ぎ体操で体を動かすと、夜明け前の境内に力強いかけ声が響きました。
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