沖縄に“全室ジェットバス付き宿泊棟”オープンへ！ やんばるの緑を眺められる非日常空間
沖縄・名護市にある宿泊施設“TWIN－LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN（トゥインラインホテル ヤンバル オキナワ ジャパン）”は、7月11日（木）から、新棟のアネックス棟をオープン。1月18日（木）より、宿泊予約の受付を開始した。 【写真】非日常空間を堪能！ 客室など新棟の詳細 ■シェアスペースも併設 今回オープンするアネックス棟は、沖縄やんばる（山原）の緑になじむナチュラルデザインで、森から海へとつながる川や、活き活きと力強い木々の趣が感じられる新棟。 客室は、8つのコンセプトの全50室を用意。すべてのインナーバルコニーにジェットバスを完備しており、やんばるの緑を眺めながら最高のリラックス時間を満喫することができる。 また、好きなドリンクを楽しめる2階のシェアスペース“Yanbaru Forest Lounge ヤンバルフォレストラウンジ”と、デイベッドやファイヤープレイスをしつらえた開放感あふれる“ガーデンエリア”も併設し、ゲストへ非日常空間を提供する。 なお、TWIN－LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPANは、オーシャンビューのホテル棟“BLUE HORIZON”やシェアスペース、ビュッフェ形式のレストランなどを有する、2023年8月に誕生した宿泊施設。新棟の宿泊者は計4つのシェアスペースも利用可能だという。 【「アネックス棟」概要】 オープン日：7月11日（木）
