【ドバイＳＣ】リバティアイランド国内最終追い切り 「十分過ぎる」力強い脚取り
「ドバイシーマクラシック・ＵＡＥ・Ｇ１」（３０日、メイダン） 海外Ｇ１初挑戦初Ｖを狙う３冠牝馬リバティアイランドが１９日、栗東坂路で国内最終追い切りを行った。力強い脚取りで４Ｆ５２秒０－３７秒４－１１秒７をマークした。 片山助手は「オーバーワークは嫌だったので気持ち良く走って最後はストライドを伸ばしていけるようにしました。最終追い切りを日本でやって行きたかったから、ある程度仕上げようという感覚でやってきました。やっていることは十分過ぎるくらい。よく耐えてくれたという感じです」と納得の表情だ。
