このビジュアルは…釣れる!革新的重心移動システムを搭載したシャローミノーの新機軸爆誕!
バスデイが新たに送り出すシャローミノーは圧巻のキャスタビリティを誇る「ハーデス127F」!革新的な重心移動システムが投げ心地と優れたアクションをもたらし、浅場攻略の新たな武器となってくれるはずだ! 【画像】「こりゃ喰うわ…」ハーデス127Fのスペックと価格
ハーデス127F(バスデイ)
水深20~50cmという、ごくごくシャローレンジを攻略するべく、バスデイが生み出した傑作。 ダーター系のヘッドデザインがしっかりと水を噛み、驚くほどのローリングアクションを発生。レンジが入りすぎること無く、しっかりとターゲットにアピールすることが可能だ。 表層を意識している魚はもちろん、シモリの隙間を泳ぐ魚、はたまた激浅エリアで活発にフィーディングする魚など、『ハーデス』だからこそ狙えるシチュエーションは豊富なはずだ。
食わせのアクションもこだわった!
優れたレンジキープ能力を誇る『ハーデス』だが、食わせのアクションにもそのこだわりがある。 絶妙なバランス設計で成り立っており、流れから外れた瞬間に一瞬ちどるような脱起動アクションを発生。チェイスしてきた魚が思わずバイトする食わせの間を作り出すことができるのだ。
重心移動システム『TSL(トーションスプリングロックシステム)』搭載!
重心移動システムにはバスデイオリジナルの『TLS』を採用。 これはスプリングを利用したウエイトの固定システムで、抜群の泳ぎだしと安定したアクションを生み出すスグレモノ。 さらに『ハーデス』では球状タングステンを4つ使用し、アクションの始動は更に向上。MAX飛距離は驚きの70mだとか!
細部へのこだわりも抜かりなし!
バスデイ初のプリントリアルアイを採用しているほか造形にも深くこだわっており、その見た目は魚はもちろんアングラーも魅了! フックにはオリジナル太軸#4を採用し、ランカーシーバスはもちろん青物相手にも戦えるスペックに仕上がっているのだ!