高橋一生と17歳差婚!女優・飯豊まりえが絶対に「ノロケなかった特殊すぎる理由」
記事をきっかけに始まった交際
5月16日に結婚を発表した飯豊まりえ(26歳)と高橋一生(43歳)に祝福の声が続々と寄せられている。 【写真】木村沙織のオフショットが「可愛すぎる」…!その私生活に目が釘付け '22年8月にフライデーが同じマンションへ帰る2人の様子を報じ、熱愛かと話題になった。 「報道を見て『彼と順調? 』と聞くと、『同じマンションに住んでるだけだよ~』とあっけらかんとしていました。普段からフランクに私生活の悩みを相談してきたのですが、1年前からパッタリとプライベートについて話さなくなったんです」(飯豊の知人) 実は報道時に2人は付き合っていなかったものの、この記事をきっかけに互いを恋愛対象として意識し、共演を重ねたことで交際がスタートしたという。
超秘密主義だった交際期間
1年間の交際で飯豊はあることを徹底した。それはどんなに仲の良い友人、関係者にも、交際相手について絶対に明かさないことだ。 というのも、高橋が共演者と恋に落ちて大炎上した過去があるからだ。 「'16年に共演した15歳下の女優、森川葵との交際が報じられ、2人はネット上で叩かれました。森川はかねてからバラエティ番組内でたびたび『一生様大好き! 』とラブコールを送っていたことで『あざとい』と彼のファンからバッシングを受け、高橋は年下の共演女性に手を出したことで多くのファンが離れました」(芸能事務所幹部) 交際開始当時、飯豊は女優として上り調子でイメージダウンを避けたかったし、自分との交際で高橋の好感度も下げたくなかった。だから、知人にも秘密主義を貫いた。 「結婚発表まで秘密を守り切ることができて、本人は『やっと発表できた。スッキリした! 』と周囲に明かし、安堵しているようです」(前出・知人) 「誤報」と「炎上」をきっかけに、2人は極秘交際を貫いたのである。 「週刊現代」2024年6月1日号より
週刊現代(講談社)